動画配信とSEO(VSEO)に関するブログで「海外」と一致するもの

海外の記事で正しい Video SEO に関しての認識を持った人のまっとうな記事。

Video SEO vs. Traditional SEO, Misconceptions & Opinion

How is practicing video SEO different from regular SEO?

This is a great question.  In my opinion, being that I am a SEO professional with a background that pre-dates video SEO, I see very little difference in terms of best practices for video SEO.  In the end, video SEO is purely an extension of SEO and it is primarily about:

  1. Creating quality, engaging, and unique content.
  2. Publishing that content in a way that it can be easily indexed by search engines,
  3. And describing that content in a relevant manner that follows best practices for SEO.

The only differences at this point in time are that;

  • #2 is a bit more tricky with regard to video indexing as guidelines often change and search engines are still working to better understand Flash
  • #3 is primarily about on-page text and metadata

In the future, I see both of these differences becoming less and less relevant as search engines becoming more attuned to crawling and classifying multimedia content.  In the end, video SEO, much like traditional SEO, will be about creating great content, and publishing that content according to publishing best practices.

訳はご自分で。

Google については、上記の記述は全て正しいといえるだろう。

ただ、 Woopie を使っていて、しかも恣意的に自社のGYAOのコンテンツやパートナー企業の動画を上位表示させる Yahoo! Japan では(特に後半の記述は)全くそうはならない可能性は高いことは心に留めておく必要はあり。
Asahi.com の記事
http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT200910160040.html

動画の経路としては、「YouTubeで検索した」(15.8%)、「YouTube内の関連動画を視聴時」(14.0%)、「YouTubeのトップページ」(9.5%)となっており、外部サイトよりもYouTube内での誘導のほうが多い結果となっている。

 検索からの流入が多いことから、吉羽氏は動画のメタ情報が重要になると分析する。動画のタイトルやタグ、説明文やサムネイルなどにキーワードを盛り込むことで、検索されやすい動画を目指すべきとのことだ。

このあたりは、これまで海外で言われてきたことと、ほぼ一致。
購買行動に結びつくかどうかは?
週末(日本時間の金曜の夜から、土曜の早朝にかけて)に何の気なしにGoogle の順位チェックをしてみたところ、自分がチェックしているいくつかのキーワードでもかなり大きな変動が見られた。

とはいっても、これまでの自分の経験値的にも明らかに不自然な検索結果で、これまでもアメリカのカレンダーで週末や三連休になるときなどに一瞬だけ見られてすぐに元に戻る結果と似ていて

「あれ、今日ってアメリカ休日だっけ?」

くらいな感覚で、案の定すぐに戻ってしまった。なので、取り立てて気にはしていなかったのだが、週明けにSEO関連のブログを巡回してみたところ、比較的大騒ぎになっていた模様。

自分が調べているキーワードについては、「一瞬だけ週末などに見かけるSERP」や「今回一時的に(しかし比較的長時間)あらわれたSERP」は、感覚としては、より「ちゃんとしたサイト」のほうがぶっ飛んでしまう結果になる。そのため、何かしら重要な品質要素が加味されないことが原因かなぁ、くらいの感触でいた。(論理的な根拠は全くない。)

「海外SEO情報ブログ」のこちらの記事によると、Google の Matt Cutts氏のコメントとして、

I don't consider those rankings indicative of anything coming in the future. Some data went into the index without all of our quality signals incorporated, and it should be mostly back to normal and continuing to get back to normal over the course of the day.

とのことなので、それほど当たりの付け方が悪いわけでもなさそうか。

ただ、個人的に問題なのは、「よりちゃんとした(品質スコアが高そうな)サイト」がぶっ飛んでしまう検索結果なのに、その時、自分のサイトはむしろ順位が上がることである。

SEOにもお詳しく、内容的にも支持されているウェブサイトのオーナーの方々が、今回の変動で大慌てをされている一方で、
「よしっ、このまま」
などと思ってしまう、自分は大いに反省すべきかな・・・

Google が公式に「不具合でした」と言っているくらいだから、それほど気にする必要もないのだろうけど。
Tubemogul というサイトをつい最近知った。
http://www.tubemogul.com/

TubeMogul is a free service that provides a single point for deploying uploads to the top video sharing sites, and powerful analytics on who, what, and how videos are being viewed.
Youtubeだけでなく、様々なビデオシェアリングサイトに動画をアップロードして、それぞれの視聴ログも解析してくれるらしい。

アメリカでYoutube で非常に有名になった Fred もこのサービスを利用しているとのこと。(Tubemogul Rank も堂々の#1。)
http://www.tubemogul.com/profile/profile_page.php?pid=fred

ちなみに#2はBarely Political (オバマガール)
http://www.tubemogul.com/profile/profile_page.php?pid=barely-political


様々なビデオシェアリングサイトを利用できるといっても、Fred や Barely Political の場合でも99%はYoutubeでの視聴で、他の上位者もYoutubeでの視聴でアクセスを稼いでいるようだ。(上位のエンターテイメント系の動画は、英語が早口で何いってるのかほとんど分からないが・・・)

ブログのランキングサイトがあるように、動画のランキングというの日本でも盛り上がってもよさそうな気はする。

しかし、Fred の30日で2700万アクセスってすごいな。
comScore の調査より
http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2476

アメリカ国内では、Yahoo! で検索される回数より、Youtube で検索される回数が多くなっているらしい。アメリカ国内でのYahoo! の凋落ぶりはかねてから報道されるところではあるものの、それでもこのデータはショッキングなデータ。

当然ながら、Yahoo! で検索する目的と Youtbe で検索する目的はかなり違うだろう。Yahoo! や Google での検索に比べて、Youtube での検索はよりエンターテイメントコンテンツを求めている人たちの検索になる。

しかし、これまで「動画サイト内で検索されること」がエンターテイメント的すぎ、数も少なかったために軽視されてきた、という状況も少しずつ変わってくるのではないかと思う。何といっても検索される回数が無視できない量になりつつあるのだから。

Youtube の様々なページにコンテンツマッチ広告を掲載することについては(違法コンテンツや不適切なコンテンツを助長することにもつながるため)特に大企業などでは非常に消極的と言われているが、検索との一致であれば広告も出しやすくなる。

海外ではAOL やMicrosoft なども巻き返しを狙っているので、Youtube(Google) 自体が動画検索(エンターテイメント検索)で覇権をとれるかはわからないが、明らかに需要は上がりつつある。

VSEO のようなことをやっていると、案外日の目を見る日も近いのかもと淡く期待。
アメリカ国内では、オンラインビデオ視聴の44%がGoogle (Youtube)という comScore の調査結果もあり、オンラインビデオ対策としては、Youtube 対策という雰囲気が漂っている。

日本ではかなり様相が違うのだが、海外の状況と適切に比較して説明できないと信頼してもらえない日本人的な海外信奉(特にアメリカ信奉)みたいなものがあるので、そのあたりは苦労するところ。そもそもインフラが普及していない海外でオンラインビデオとアクセスアップ(SEO)についての情報サイトというのを探しても、あまり優良な情報サイトというのは見つけにくい印象ではある。

この数週間でいくつか探してみて、それなりの情報を提供していると思われるのが以下。先週も"Click to buy link" の記事で引用をしたのだが、今のところまともな情報を提供していそうなのは、これくらいしかなさそう。(といっても、これも業界動向などの記載が多いのだが)

Reelseo
http://www.reelseo.com/

更新頻度も多そうなので、役に立ちそうなことがあれば、適宜このブログのネタ元として利用していこうと思う。



昨日の続きの海外記事
http://www.reelseo.com/video-seo-tip-youtube-link-part-2/

丁寧に訳することはしないが、昨日の方法だとあまりにシンプルなのでスパム判定されてしまうのではないかということで、もう少々進んだ方法を紹介している。(といっても、それほど劇的なものには見えないが。)

How to optimize the YouTube description field with a Hot URL 

View the example below for our recommendation on optimizing a working link into a video page

  • Start the description field off with a few of your top keywords.
  • Have the URL immediately follow it. (You must start the link with “http://…” for the link to be active. “www.” is not required to follow it to work, however.
いきなりURL を始めるのではなく、とりあえず自分にとって重要度の高いキーワードを入れたあと、すぐにURLを入れましょう、とのこと。

また、URL を2つ入れているケースもあるが、下手にやるとスパム判定されるので、できるだけ適切な関連性のある範囲にとどめておくべき、という示唆がされている。

アメリカ国内では、Youtube スパムのような行為でなにがしかのペナルティを受けるケースも増えている模様。状況は要観察。

海外サイトの記事より
http://www.reelseo.com/youtube-click-to-buy-link/

  • 1st Line: Lead off with the call to action description: Start off with an action verb (”buy,” “see”, “Learn more,” etc..) and the keywords that match the video content. Example: “Buy our Blentec blender here!”
  • 2nd line: Insert the Hot URL. (Try to put it all on its own line, right below the call to action) Example: http://www.blendtech.com/youtube-blender1
  • 3rd line (and maybe 4th): Add more keywords relating to the video content and what people can expect to see when the click on the link.
何のことはない、日本でもアダルト系のアフィリエイト狙いの連中がやっているような内容だが、シンプルにこういったことを続けていく努力も重要なのだろう。


VSEO という言葉

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海外のSEOのブログなどを巡回していて、動画を利用したSEO のことを調べていたら、向こうでは

Video SEO => VSEO

というらしい。

ということで、さっそくVSEO はマイナーな言葉だし、SEO 対策でもしておくか、と思って何気なく「VSEO」で検索してみたところ、先日セミナーをさせていただいた、セミナーチャンネルの鈴木様やセミナーを受講された方々がさっそく上位にぞろぞろ出てきていて、びっくり。

さっそく動かれるところは、さすがです。

私ものんびりせず、気合いで対応していこうと思います。

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