週末のGoogleの大変動(?)に関してのメモ(2008年11月初旬)

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週末(日本時間の金曜の夜から、土曜の早朝にかけて)に何の気なしにGoogle の順位チェックをしてみたところ、自分がチェックしているいくつかのキーワードでもかなり大きな変動が見られた。

とはいっても、これまでの自分の経験値的にも明らかに不自然な検索結果で、これまでもアメリカのカレンダーで週末や三連休になるときなどに一瞬だけ見られてすぐに元に戻る結果と似ていて

「あれ、今日ってアメリカ休日だっけ?」

くらいな感覚で、案の定すぐに戻ってしまった。なので、取り立てて気にはしていなかったのだが、週明けにSEO関連のブログを巡回してみたところ、比較的大騒ぎになっていた模様。

自分が調べているキーワードについては、「一瞬だけ週末などに見かけるSERP」や「今回一時的に(しかし比較的長時間)あらわれたSERP」は、感覚としては、より「ちゃんとしたサイト」のほうがぶっ飛んでしまう結果になる。そのため、何かしら重要な品質要素が加味されないことが原因かなぁ、くらいの感触でいた。(論理的な根拠は全くない。)

「海外SEO情報ブログ」のこちらの記事によると、Google の Matt Cutts氏のコメントとして、

I don't consider those rankings indicative of anything coming in the future. Some data went into the index without all of our quality signals incorporated, and it should be mostly back to normal and continuing to get back to normal over the course of the day.

とのことなので、それほど当たりの付け方が悪いわけでもなさそうか。

ただ、個人的に問題なのは、「よりちゃんとした(品質スコアが高そうな)サイト」がぶっ飛んでしまう検索結果なのに、その時、自分のサイトはむしろ順位が上がることである。

SEOにもお詳しく、内容的にも支持されているウェブサイトのオーナーの方々が、今回の変動で大慌てをされている一方で、
「よしっ、このまま」
などと思ってしまう、自分は大いに反省すべきかな・・・

Google が公式に「不具合でした」と言っているくらいだから、それほど気にする必要もないのだろうけど。

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