動画配信・DRM・VSEO・動画マーケティングで「iPod」と一致するもの



Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101101_404077.html

 アカマイ・テクノロジーズは1日、HD動画配信プラットフォームと独自の動画配信関連サービスを含む「Akamai HD Network」の新サービスとして、iPhone/iPod touch/iPad向けに最適化したオンデマンド動画配信サービス「Akamai Universal Streaming」の日本国内での提供を開始した。

時代はスマートフォンに。
Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100826_389460.html

 今回の改良では、スマートフォンのブラウザからアクセスした場合、ボタンやリンクが大きく表示され、タッチパネルでも操作しやすくなっている。動作の高 速化も図られているほか、検索キーワードのサジェスト、プレイリスト作成、お気に入り追加、ビデオの評価ができるようになった。対応機種は、 iPhone、iPod touch、iPad、Androidが挙げられている。今後は、パソコン版YouTubeで加えられた改良もモバイル版に反映されるという。
メモ。
IT Media News の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/01/news009.html

 米オンライン動画配信サービスHuluは6月29日、従来の無料サービスに加え、月額9.99ドルの有料版を立ち上げた。

 有料版「Hulu Plus」は無料版に機能を付加したもの。無料版ではテレビ番組を広告付きで視聴できるが、Plusではそれに加え、番組を一部ではなくフルシーズン視聴できる。「Xファイル」全9シーズンなど過去の番組も視聴可能だ。PCやMacだけでなく、Samsungのネット対応テレビ、iPad、iPhone 3GS、iPhone 4、第3世代iPod touchでもコンテンツを再生でき、画質は720pに対応。Hulu Plusはプレイステーション 3(PS3)にも移植予定という。

メモ。
Tech Crunch Japanese の記事
http://jp.techcrunch.com/archives/20081216lala-the-black-sheep-of-music-startups-just-may-have-the-right-formula/
つまり、Napsterのころから無料で(=盗んで)集めまくった曲がいっぱいあっても、それらの曲のあるコンピュータをインターネットに接続できるなら、どれでも聞くことができるのだ。曲をハードディスクからほかのハードディスクにコピーする手間は、まったく要らない。

だから、LaLaはほとんどパーフェクトだ。自分が持っている曲を全部聞けるし、フレンドたちから新しい音楽のおすすめをもらえる。聞いて気に入ったら、10セントでコレクションに加える。

もうすぐiPhoneのアプリも出るそうだから、そしたら自分のすべての音楽をiPhoneからもストリーミングして聞ける。iPhoneやiPodのハードディスクは小さい、と不平を言う必要がなくなる。どの曲とどの曲をアップロードしようかなと思案する必要もない。

LaLaには音楽シーン全体に揺さぶりをかけられるほどのお金がある。競合他社は1回ストリーミングするたびにお金を失うが、Lalaには損失を出 すことのない(と同社が言う)ビジネスモデルがある。しかも、銀行には未使用のベンチャー資金が$20M(2000万ドル)ある。

音楽配信もいまだにいろいろな試行錯誤が続いているが、何らかの形での汎用的な課金システムというのが構築されていくであろうことは今後の流れ。

おおよその本筋を外すことがない、Tech Crunch の論評だけに、注目に値するか。
ケータイWatch の記事
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42919.html
マキエンタープライズは、iPhoneおよびiPod touchでワンセグ動画が視聴できるソフト「TVPlayer」を公開した。同ソフトはApp Storeから無料でダウンロード可能。利用には同社のワンセグチューナー「PCTV-hiwasa mini」および対応ソフト「OneTV 2.0」、Macintoshが必要になる。

 TVPlayerは、PC側で録画済みのワンセグ番組を無線LAN経由で転送し、iPhoneおよびiPod touchで視聴できるソフト。動画の転送はストリーミングではなくダビング10によるコピー扱いとなり、転送ごとにダビング10の回数を消費する。ダビ ング10の回数は同社のサーバー側で管理しており、利用する無線LAN環境もサーバー接続のためにインターネットに接続している必要がある。この仕組みは すでにARIB(社団法人電波産業会)へ申請済みという。

 転送されたファイルは暗号化されており、TVPlayerでのみ再生可能。ファイル形式などは非公開だが、容量は1時間番組の場合、録画した元 データに対して1/2~1/3程度の60~90MB程度に圧縮される。転送速度の高速性も特徴としており、1時間番組であれば変換も含めて3~4分で可能 という。このほか改竄対策も搭載、JailBreakなどのハッキング行為を行うと転送した動画は再生できなくなるとしている。

 TVPlayerに対応するMac OS用ソフト「OneTV 2.0」は、今後出荷するPCTV-hiwasa miniには標準で同梱。また、旧バージョンのユーザーは1200円で2.0へアップデートできる。対応OSはMac OS X 10.4.x以降で、Leopard(Mac OS X 10.5)も対応する。

 現状は同社製ワンセグチューナーのみの対応となるが、今後は他社製ワンセグチューナーにも対応予定。Windows版に関しても近日中に開発ライブラリを公開し、他社がTVPlayerに対応したワンセグチューナーを販売することが可能になるとしている。
メモ。
IT Pro の記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081024/317630/

 米Dellは米国時間2008年10月23日,同社パソコンに音楽や映画をプリインストールするサービスを開始すると発表した。本体購入時に選択したデ ジタル・コンテンツを,デスクトップ上に表示されるドック(Dell Dock)の音楽アイコンからすぐに楽しむことができる。

 音楽の提供では,米Universal Music Groupと提携。同社傘下の音楽レーベル各社の音源から,ジャンルごとに厳選した。ヒットチャートの第1位を飾った楽曲を集めた「#1 Songs」,ブルースを集めた「Blues Masters」,クラシックの名曲を集めた「The Classics」など,数種類のコレクションを用意。価格は,50曲セットが25ドル,100曲セットが45ドル。

 音楽はDRM(デジタル著作権管理)による制限が付いていないMP3形式で提供。iPodなどの携帯音楽プレーヤに転送して楽しむこともできる。

 映画の提供では,米CinemaNowと提携した。「マトリックス」3部作に「アニマトリックス」を加えた「The Matrix Trilogy and Animatrix」,「スパイダーマン」3部作を集めた「Spider-Man Trilogy」,子供向けアニメ映画3作品を集めた「Nickelodeon Movie Collection」などのコレクションを用意。価格は25ドルから。

 映画はDRMで保護されたWindows Media形式で提供。パソコンとテレビをケーブル接続して大画面で楽しんだり,Windows Media対応機器で再生することもできる。

 対象機種は,「Inspiron 530」「同 1525」「Studio Desktop」「同 15」「XPS 420」「同 M1530」など,家庭ユーザー向けデスクトップ・パソコンおよびノート・パソコン。ただし,「XPS One」と「Inspiron Mini 9」は除く。また,Windows XP,Windows Vista 64ビット版,Linuxは対象外。

これからはPCを売るのではなく、コンテンツを売るためにPC機能を付加するということもあり得るということか。単にダウンロードできるだけではなく、プリインストールのコンテンツで勝負する時代が来るのかも。
InternetWatch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/20/21241.html


 私的録音録画補償金制度の見直しを検討している、文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第4回会合が20日に開かれた。携帯音楽プレー ヤーを補償金制度の課金対象とする、いわゆる“iPod課金”について関係者の合意が得られず、文化庁では今年度中の結論を見送る方針を示した。

 文化庁は5月8日の会合で、補償金制度を縮小することを前提に、暫定措置としてiPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型機 器」を課金対象とする制度改正案を提示。7月10日の前回会合では、権利者側が受け入れる姿勢を示したが、メーカー側は「補償金制度縮小の道筋が明らかで ない」などと反対。その後も両者の意見は平行線をたどり、合意が得られない状態になっていた。

 3カ月ぶりの開催となった今回の会合では、事務局を務める文化庁著作権課の川瀬真氏が「非公式な場で関係者と妥協点を探ったが、結論が出ない状 況」と現状を報告。小委員会の任期である2009年1月までに結論を出すことは難しいとして、文化庁が提示した制度改正案をめぐっては、両論併記のかたち で報告書をまとめる意向を見せた。今後は、11月末から12月初旬をめどに報告書案を作成。その一方で、関係者の調整による解決も探るという。

「ダウンロード違法化だけでも」権利者側は早急な法改正求める

  小委員会ではこのほか、著作権法第30条の範囲を見直すことで、違法複製物や違法サイトからの私的録音録画を違法とする、いわゆる「ダウンロード違法化」 についても議論されていた。この点について報告書では、ダウンロード違法化に賛成する権利者側の意見だけでなく、パブリックコメントの意見募集の結果など も踏まえて対応策をまとめるとしている。

 この問題について権利者側の委員は、「ネット上の違法流通の被害は深刻」と主張。補償金制度見直しの議論とは切り離して、早急な著作権法改正を 求めた。「京都府警が9月18日に逮捕した仙台市の男性は、日本で未公開の洋画に日本語字幕を付けてWinnyにアップロードしていた。容疑者は、ファイ ル共有ソフトでダウンロードした映画を加工して、新たにアップロードしていたと聞いている。このように、違法なアップロードとダウンロードは密接に関係し ており、どちらか一方を取り締まるだけでは、不正な流通を防ぐのは難しい」(日本映画製作者連盟の華頂尚隆氏)。

 一方、30条改正に反対しているジャーナリストの津田大介氏は、「法改正後の流れとして、30条の制限がすべての著作物に適用されることにな る」と懸念を表明。さらに、ダウンロード違法化を進める代わりとして、SNS世界最大手の米MySpaceが提供する音楽サービス「MySpace Music」のように、ユーザーが合法的に音楽を楽しめる環境を整えるべきだと訴えた。MySpace Musicでは、自らのプロフィールページに好きなアーティストの楽曲のプレイリストを作成し、音楽を再生することが可能。スポンサーの広告費によって、 楽曲のフルコーラスが無料ストリーミングで楽しめる。

 この意見に日本レコード協会の生野秀年氏は、「CDレンタルがあるのは日本だけ。日本ほど正規品の流通がしっかりなされている国はない」と反論した。

メモ。
インフラなどの状況が最も進んでいるのは日本なのだから、他国のことを持ち出すのはやめたほうがいいと思うのだが・・・。

世界に先駆けて、デジタルコンテンツ流通に関する合理的なルールが決まることを1年くらい前はちょっと期待したが、そんな気配が全くないのが残念なところ。
Cnet Japan の
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/10/20/20382266.html

 マグノリアは10月20日、多彩な動画ファイルの形式を変換できるユーティリティソフト「動画ダビングPRO」を発表した。10月31日から発売する。

 動画ダビングPROは、ビデオカメラやカメラ付き携帯電話で撮影した動画、動画共有サイトに多く用いられるFLV動画、パソコンやHDD/DVD レコーダーに録画したテレビ番組などを、パソコン、iPod、iPhone、PSP、携帯電話などの各種端末で再生可能な動画形式に変換できるソフトだ。

 動画変換時にはビデオ/音声コーデック、ビットレート、画像サイズなど画質や音質に関して詳細な設定が可能だ。高画質処理、画像回転、黒枠付け、 2パスエンコードといった画像加工に加え、動画のサムネイル一覧をJPEGやBMP画像として保存できるダイジェストフォト機能も備えている。

 価格はパッケージ版が4980円で、ダウンロード版が2980円。なお、パッケージ版にはWindowsおよびMacintosh用が同梱、ダウンロード版はWindowsとMacintosh用が別売りとなっている。

案外便利かも。メモ。

Japan.internet.com の記事
http://japan.internet.com/wmnews/20081003/3.html
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC 機構)とキャスタリアは2008 年10月1日、「慶應義塾オープンコースウェア」(Keio OCW)の講義を動画配信する iPhone/iPod touch 対応したサイト、「Keio OCW for iPhone」(http://www.castalia.jp/i/keio)を公開した。

ユーザーはポッドキャストで配信される全講義動画を、モバイル環境でも利用できるようになった。

インターネットで大学の講義を動画配信するオープンコースウェア(OCW)は、2001年に米国マサチューセッツ工科大学(MIT:Massachusetts Institute of Technology)で開始された。

日本では慶應義塾大学が2005年に、大阪大学、京都大学、東京工業大学、東京大学、早稲田大学の5大学とともに日本で初めて OCW を開始、2008年5月には月間ユーザーが5万人を超えたという。

教育分野での動画配信は積極的な分野。地道にすそ野を広げている。

GYAOやニコニコ動画などのエンターテイメント分野のサイトの登録「メールアドレス」で何百万という数字からすれば見劣りはするが、利用度からすると堅実な分野なので、これから確実な裾野の広がりを期待。
Nikkei Trendy Net の記事
http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/archives/2008/10/youtube.html


 「Macお宝鑑定団」によると、アップルがYouTubeに公式チャンネルをオープンした。さっそく覗いてみると、iPodのシルエットCMやiPhoneのテレビCM、さらにチュートリアルビデオなどが並んでいる。

 米アップルのチャンネルなので、チュートリアルなどはすべて英語。だが日本では見られない映像なども掲載されている。チャンネル登録して最新映像をいちはやくチェックしてみてはいかがだろうか。

 なお、アップルのページでは、最新CMをより高品質な映像で見られるので、こちらも合わせてどうぞ。


Youtube に企業が公式チャンネルを持つことはそれほど大したことではないのだが、Apple がやるとなると少し期待感もある。
注目。

AFP BB News の記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2520591/3369905
インターネット通販大手、米アマゾン(Amazon)は、米インターネット検索大手グーグル(Google)と提携し、同社が10月に販売開始する「グーグル携帯電話」にオンライン音楽配信サービス「Amazon MP3」の機能を搭載、米アップル(Apple)の携帯音楽プレーヤー「iPod」専用の音楽オンラインストア「iTunes」に攻勢をかける。

 アマゾンが前年9月に立ち上げた「Amazon MP3」は、「iTunes」と異なり、ダウンロードする楽曲にはデジタル著作権管理(DRM)技術が付加されておらず、コピーやメディア間でのやりとりも可能だ。

 シリコンバレー(Silicon Valley)に本拠を置く調査会社エンダール・グループ(Enderle Group)のアナリスト、ロブ・エンダール(Rob Enderle) 氏は、「DRMフリーの楽曲サービスでは、アマゾンはほぼ間違いなくシェア1位で、グーグルとの提携は見事な戦略だ」と指摘。また、「非常に攻撃的だ。両 社は本気でアップル追い落としを狙っている。iTunesによる、アップルの市場独占状態を打ち破ろうとしている」と語った。

 アップルのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)が明らかにした業界データによると、iTunesは世界の音楽業界でシェア1位を誇る。

 一方の「Amazon MP3」は、EMIミュージック(EMI Music)、ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music GroupUMG)など大手を含む2万レーベルの楽曲200万曲以上を揃え、アーティスト数も18万を超える。1曲当たりの価格は89セント(約94円)から99セント(約105円)、アルバムの価格は1.99ドル(約210円)から9.99ドル(約1060円)。

Amazon MP3の強みは、ダウンロードした音楽が、iPodやアップルの携帯電話iPhone、米マイクロソフト(Microsoft)の携帯音楽プレーヤーZuneなどあらゆるデジタル携帯音楽プレーヤーに事実上対応するということだ。

 ラザード・キャピタル・マーケッツ(Lazard Capital Markets)のアナリスト、コリン・セバスチャン(Colin Sebastian)氏は、Amazon MP3の立ち上げに際し、このサービスはほとんどの音楽プレーヤーと互換性があるMP3フォーマットを促進する一方、iTunesへの攻撃を強めるものだと指摘していた。(c)AFP/Glenn Chapman
個人的には、iTunes は全く利用していないので、日本で同様なものの選択肢があるとすれば、Googlezon 陣営のものを購入したいと思う。DRM フリーの楽曲は日本での普及はかなり難しい気はするが。


BB Watch の記事
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23146.html

 イーフロンティアは、YouTubeやニコニコ動画などの動画をダウンロード保存できる「チューブとニコニコ、録り放題。」を10月17日に発売する。標準価格は5040円で、対応OSはWindows Vista/XP。

 「チューブとニコニコ、録り放題。」は、ダウンロードソフト「インターネットNinja」シリーズをベースに開発された製品。前作「ダウンロー ドNinja4」の動画ダウンロード機能を強化したもので、イーフロンティアでは「ダウンロードNinja5とも言える」としている。

 YouTubeやニコニコ動画といった動画共有サービスなどから、クリック操作による動画ダウンロードが可能で、動画に付加されたコメントも取り込めるという。また、キャプチャ録画機能や指定キーワードによる動画検索ダウンロード機能なども用意する。

 保存した動画は、iPodやiPhone、プレイステーション・ポータブルで再生できるファイル形式へと変換も可能。このほか、画像や音楽ファイルなどのダウンロード機能、Webブラウザのお気に入り整理機能なども搭載した。
なんだか似たようなソフトが続々と出てくるようになった。投稿サイトもDRM対応をするべき時期に来ているのではないだろうか。

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/10/003/

フロントラインは、YouTubeの動画をダウンロードし、iPodなどで視聴できるようにするソフト「YouTube2iPod」(開発元:Angoe Solutions Inc.)を10月10日に発売することを発表した。

YouTube2iPodは、ワンクリックの簡単な操作でYouTubeの動画をダウンロードできるソフト。再生中の動画だけでなく、プレビューのサムネイル画像からのダウンロードにも対応。人気の動画や気になる動画の自動ダウンロードも可能だ。

ファイルは、.flv、.mpg、.avi、.wmv、.wav、.mp3から、.avi、.mp3、.mp4、.wmvに変換可能。指定のファイ ル形式への自動変換や、動画から音声だけを取り出すこともできる。また、ファイルはiTunesへ自動的に追加され、パソコンの他iPhoneやiPod に転送して視聴できる。PSPやBlackberry、その他携帯電話にも対応する。

対応OSは、Windows 2000/XP/Vista(32ビット版)の各日本語版。パッケージ版(3,990円)およびダウンロード版(2,940円)が販売される。

個人的には、あまりこういったソフトが販売されることには感心しないのだが、以前投稿した記事でマグノリアの記事が検索エンジンでよく引っかかるようになった。

こういった利用をしたいという人はやはり多いのだろう。


マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/27/007/

Yahoo! Japanを運営するヤフーは26日、iPhoneに対応した動画再生アプリケーション「Yahoo!動画」を公開した。利用は無料、Appleが運営するオンラインストア「App Store」から無償ダウンロードできる。動作環境はiPhoneおよびiPod touch、iPhone 2.0ソフトウェアアップデータを適用していることが条件。

Yahoo!動画アプリは、iPhone / iPod touchから「Yahoo!動画」のコンテンツを利用するためのアプリケーション。用意されたチャンネルは、ニュースやスポーツなど最新情報を網羅する「オフィシャルCH」、ミュージックビデオを配信する「音楽」、映画を予告ムービーで紹介する「映画」、グラビアとお笑い、アニメと趣味・教養の計7種。 8月27日現在では計655のビデオクリップが公開され、今後も順次作品を追加する計画とのこと。

ヤフーでは、7月からiPhone / iPod touch向けにデザインしたポータルサイト「Y! SoftBank」を運営、その中で動画配信サービスも提供しているが、Yahoo!動画アプリでは機能を強化。ブックマーク登録やマルチ検索が可能になったほか、動画の表示形式は水平方向で統一、ビットレートは768Kbpsに統一され画質が向上している。なお、動画の再生は無線LAN接続時のみ可能で、携帯電話 (3G) 回線経由では視聴できない。

iPhone での動画の視聴動向がこれから先の携帯端末での実装方法についての大きな試金石になるので、ここは注目されるところ。最初にユーザーを獲得するために、グラビア・お笑い、アニメなどのコンテンツが優先されるのは自然な流れだが、そこでアクセスが稼げたとしても、一般へのブレイクへの布石になるわけではないのが難しいところか。

Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/21/20627.htm
ソースネクストは、Web上でストリーミング配信されている動画を録画できるソフト「ソースネクスト B's 動画レコーダー」を10月3日に発売する。価格は3970円。Windows Vista/XP/2000に対応する。

 「B's 動画レコーダー」は、PCで再生している映像と音声をキャプチャして圧縮保存するソフト。「驚速ストリーミングレコーダー 2」の後継バージョンとなる。デスクトップ上で選択した範囲を録画するため、動画共有サイトはもちろん、ビデオチャットの動画も録画できる。

 また、録画予約や録画終了後にPCを自動シャットダウンできる「録画タイマー機能」、録画したときのプレビュー画面を表示する「録画テスト機 能」などを備える。保存した動画ファイルは、「iPod」や「PSP」で再生できる形式に変換できるほか、動画から音声だけを抽出してMP3ファイルにす ることも可能だ。

 なお、DVDビデオの録画には対応していない。ソースネクストでは、DVDビデオを録画できるソフト「ソースネクスト B's DVDビデオレコーダー」を10月3日に発売する。価格は3970円。Windows Vista/XP/2000に対応する。再生中のDVDビデオをキャプチャ録画し、CD-ROM1枚分の容量まで圧縮保存することが可能だ。

 さらに、ライティングソフト「ソースネクスト B’s Recorder GOLD9 PLUS フル機能版」に今回発売の「ソースネクスト B's 動画レコーダー」「ソースネクスト B's DVDビデオレコーダー」をセットにした「ソースネクスト B’s Recorder GOLD9 PLUS フル機能版 プレミアムパック」を同日発売する。価格は1万2800円。
相変わらずこういったソフトが多いのだが、そろそろ投稿サイトもDRM対応なども必要なのかも。「DVDビデオを録画できる」というのも、現行のDVDでもアナログNTSC端子を別の録画機材で録画すればコピーできないこともないのだが、デジタルtoデジタルは想定されていない時代の法律だけに、今後はいろいろと問題になりそうな気もするのだが・・・。しばらくは混沌とした状況が続くか。

Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/07/24/20367.html

 音楽や映像などの権利者団体で構成される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が24日に会見を開き、私的録音録画補償金制度の支払い義務者をメーカーにすべきと訴えた。また、補償金制度の見直しに合意しないメーカーの強気な姿勢の背景には「経産省の介入がある」と指摘。補償金制度の見直しを巡って、今後は経済産業省との交渉も辞さない構えを示した。

しばらく経産省とやり続けることになるだろう

 7月10日に開かれた私的録音録画小委員会では、電子情報技術産業協会(JEITA)の委員が、「DRMが施されているコンテンツなどの私的複製は、権利者の大きな経済的な損失が認められない」と発言。地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」についても、「DRMが機能している範囲では、契約で許諾する私的複製と同じである」として、権利者への補償は不要であると主張していた。

 この点について実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫氏は、「ダビング10などのように契約によって対価を徴収できない分野で、なぜ不利益が発生しないと言えるのか」と疑問を示す。また、DRMの普及に伴い補償金制度を縮小・廃止する前提で、当面は補償金制度を継続する方針を盛り込んだ「文化庁案」にJEITAが反対したことについても、「結局は、議論を振り出しに戻す『ゼロ回答』。2年間にわたる議論が、徒労に終わりかねないのは残念」と失望感を募らせた。

 椎名氏は、私的録音録画補償金制度の見直しに合意しないJEITAの“ちゃぶ台返し”の背景には、経済産業省の介入があると指摘する。「経産省は、メーカーだけでなくコンテンツ産業も所管する役所。これまでは補償金を巡る議論で何の調整も行わなかったが、土壇場になってメーカーの意を受けて介入してきた。コンテンツの権利者を屈服させようとしたことは、極めて由々しい事態だ。個人的には、PSE法が成立した際、『中古楽器が販売できなくなる』となったときに経産省と事を構えたが、経産省は大企業の方しか見ていなかった。結局、強きに流れてばかなことをやる体質は、何も変わっていない。今回もしばらく経産省とやり続けることになるだろう」。

補償金の支払い義務者をメーカーに

 補償金制度の見直しに合意しないJEITAの姿勢について椎名氏は、「補償金の負担のサイクルからメーカーが逃れようとしている」と非難。「メーカーがこれだけ補償金に強くこだわるのは、補償金の支払い義務者は事実上メーカーであるから」として、今後はユーザーに私的録音録画を可能にする機器・記録媒体を販売することで巨大な収益を得ているメーカーを、補償金制度の支払い義務者にすべきだと訴えた。また、「その話をする相手は今後考えた方がいい」として、経済産業省と交渉する姿勢も見せた。

 「メーカーは、補償金がかかれば製品の値段が上がると説明するが、おそらくそれは間違い。例えば、パナソニックのブルーレイディスク(BD)レコーダー『DMR-RB500』の価格を量販店と価格比較サイトで調べたところ、最安値と最高値の価格差が4万6806円もあった。仮に最高値で補償金額を算出してみると759円。メーカーと量販店との取引価格は、取引実績や市況で決まるので、759円が小売り価格に影響を与えることは少ないだろう。また、買い物の仕方次第で4万以上も損したり得したりする中で、759円が『法外な金額』とはいえない。

JEITAは補償金制度の自然死を待つために時間稼ぎをしている

 さらに椎名氏は、「瀕死の状態にある」という補償金制度の窮状を訴えた。私的録音録画補償金の徴収額は、2001年の 40億円をピークに右肩下がりを続け、2007年では12億円までに縮小したという。「権利者としては少しでもこの状態から脱することができればと思い、文化庁案を支持してきたが、もはやその意味合いは大きく薄れたと言わざるを得ない。JEITAにしてみれば、法改正に反対すれば補償金制度は自然死を迎えることから、明らかに時間稼ぎをしている」。
 また、日本音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫氏は、補償金の対象にすることが決まったブルーレイディスク(BD)についても、「いまだに政令指定を受けていない」と指摘。北京五輪商戦として販売されているBD製品が、補償金制度の対象外になっている現状を示した。「政令指定後には補償金額の料率の交渉もある。そこでJEITAが延ばすとなると、実質的にはどうなるんだろうかという問題がある」。

 また、iPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーを課金対象とする、いわゆる“iPod課金”については、MDやDATなど補償金額が少ない物を補償金の対象から外した上で、携帯音楽プレーヤーを新たに対象とすることも検討していると言うが、「そのことも(JEITAに)否定されている」状況だという。

 「フランスではiPhoneに2月から補償金がかかっていて、速やかに動いている。なぜ日本はこれができないのか。それには当事者間の合意が前提となるが、JEITAが『ノー』と言い続ければ合意は永遠に訪れないことになる。iPod課金にも法改正が必要となるが、それまでに補償金がどんどん少なくなっていく状況をどう考えていただけるのか」(菅原氏)。

JEITAの「そんなの関係ねぇ」発言は社会を愚弄するアウトローな主張

 日本映画製作者連盟の華頂尚隆氏は、「もし権利者側が地上デジタル放送のコピーネバーを主張していれば、機器や記録媒体は売れないのでメーカーの利益はゼロ、権利者もコピーが行われないので補償金による対価もゼロ、消費者の利便性もゼロ。ネガティブだが、フェアな構図」との持論を展開。しかし実際にはダビング10が解禁され、消費者とメーカーだけに利益がもたらされていると指摘し、「権利者にも適正な対価の還元があってもいいんじゃないか」と述べた。「JEITAは『デジタル環境でのコンテンツ流通はWin-Winであるべき』と発言しているのに、なぜかダビング10では補償は不要と言う。『そんなの関係ねぇ』みたいな感じだ。」(菅原氏)

 華頂氏は「そんなの関係ねぇつながりで」として、JEITAが7月10日に開いた記者会見で、「BD課金は、ダビング10スタートのために文科省と経産省が決めたこと。ダビング10開始は歓迎するが、対象機器についてJEITAが申し上げたことはない」と発言したことを指摘。「勝手に決めたことに従う意思がないというアウトローな主張。社会全体を愚弄するする看過できない発言だ」と厳しい非難を浴びせた。「両省の大臣は、ダビング10の環境整備のためにBDを課金対象にすると言っている。BDは、ダビング10の補償以外の何者でもない」。

 このほか菅原氏は、補償金制度が著作権を保護する文化保護制度のひとつであるとして、補償金制度に反対するJEITAの姿勢を改めて批判した。「JEITAの一連の発言や対応を見ると、文化保護の制度が要らないと言っているに等しい。そのような保護の制度がなぜ不要なのか、JEITAに証明してもらいたい」。

 「JEITAは議論が尽くされていないと言うが、2007年では17回の小委員会が開かれ、うち補償の必要性は8回も議論が出た。尽くされていないというのは、自分たちが発言していないのか、自分が思うような進み方がないと、議論がされていないというのかわかりませんが、いかがなものでしょうか。」

これまで表面上に出てきている記事などを読んでも、論理性で言えばJEITAのほうにはほとんどないに等しく、それでいて強気に議論を拒否している状況なので、矛先を経済産業省に変えるというのは正しい方法か。

 

Nikkei Trendy Net の記事
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080711/1016591/

 動画検索サービスのACCESSPORTは、iPhone 3Gから容易にミュージックビデオを検索、視聴できる新サイト「Woopie iPhone・iPod touch」を公開した。YouTube、AmebaVisionなど複数サイトを横断検索し、動画をiPhone 3GやiPod touch用のファイル形式に自動変換して再生する。

 トップページから最新100件のミュージックビデオを一覧できる。任意の動画を「お気に入り」機能でサイト上のブックマークに保存することが可能。またミュージックビデオのほか動画共有サイトに新規投稿された動画の一覧「最新オンエアー動画」を見られる。動画検索サービス「Woopie」の携帯電話版とデータを共有しており、人気のある動画をランキング形式で表示する「人気動画」を閲覧することも可能。

 トップページ上部の入力欄でキーワードを直接打ち込めるだけでなく、ページ下端部にある人気キーワード群からいずれかを選んで、手間をかけずに検索を行える。このほか「ニュース」「スポーツ」といった各分野の動画を一覧できる。

メモ。

BB Watch の記事
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22437.html

  に・よん・なな・みゅーじっく(247music)が運営する音楽配信サービス「music forecast 247(mF247)」は、iPhoneおよびiPod touch向けサービスを7月11日より開始する。利用は無料。

 mF247は、アーティストがプロモーションのために楽曲を登録し、インターネット上に公開できるサービス。公開された楽曲はDRMフリーで、無料でダウンロードし聴取できる。今回公開するiPhone/iPod touch向けサービスは、iPhoneやiPod touchから約2,500曲の配信楽曲をストリーミング再生できるほか、アーティスト情報の閲覧も可能だ。

 配信する楽曲ファイルの仕様はPC向けと同様で、ファイル形式はMP3、ビットレートは128kbpsとなる。

メモ。

IT Media News の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/10/news117.html

うんざりするだけの議論が続いている。感想は特になし。

 

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/11/009/

ヤフーは10日、iPhone / iPod touchに対応した「Yahoo! Japan」サービスを開始した。11日にソフトバンクモバイルから発売される携帯電話「iPhone 3G」にあわせたリニューアルで、豊富なサービスをiPhone / iPod touchに最適化した形で提供する。

10日以降、iPhone 3Gを含むiPhone、およびiPod touchで「Yahoo! Japan」にアクセスすると、両端末に最適化されたデザインで画面が表示される。iPhone / iPod touchから利用しやすいよう、各種サービスへのリンクはアイコンの形で表示されるほか、文字サイズもカスタマイズされている。iPhone / iPod touchに内蔵された加速度センサーにも対応、端末の向きにより画面も縦 / 横へ自動的に回転する。

動画配信サービス「Yahoo!動画」についても、iPhone / iPod touch対応を実施。PC版ではWindows Media Video方式を採用するが、iPhone / iPod touchでアクセスすると、QuickTime形式の動画を再生できる。Webメールサービスの「Yahoo!メール」、オークションサービスの「Yahoo!オークション」など、同社が提供する人気サービスもiPhone / iPod touchに最適化されている。ヤフーでは、100以上あるサービスを順次iPhone / iPod touchに対応させる予定。

日本国内に関しては、携帯のキャリアがPC最大のポータルを持っているということが、非常に特殊な動きになっている。

今回の iPhone の発売でも、携帯電話に向けて提供される機能が、携帯キャリアの仕様や利用する機器に大きく依存する状況は本質的に変わっていない(かえられない)のが残念。

Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/07/01/20107.html

米RealNetworksが運営する音楽サービス「Rhapsody」は6月30日、DRMフリーのMP3フォーマットで楽曲を販売する音楽ストアをオープンしたと発表した。

 同時にRealNetworksはMTV Networksとも提携し、「Music Without Limits」イニシアティブを立ち上げた。音楽サイトで楽曲の完全ストリーミング放送を行い、そこからMP3フォーマットでのダウンロード販売を行えるようにする。

 さらに、RealNetworksは米携帯キャリア大手のVerizon Wirelessとも提携。携帯電話からMP3フォーマットの楽曲を購入できるようにする。

 RealNetworksが開始した「Rhapsody MP3 Store」は、4大メジャーレコードレーベルであるUniversal Music Group、Sony BMG Music Entertainment、Warner Music Group、EMIと提携。多数のインディーズレベルとも提携し、合計500万曲を用意している。ほとんどのアルバムは9.99ドル、シングルは99セントで販売する。

 多くの音楽ダウンロード販売サイトでは、購入前には30秒程度のサンプルを聞くことしかできないが、Rhapsody MP3 Storeでは、最初から最後まで聞くことができる。その上で、気に入った曲をダウンロード購入し、iPodなどを含むMP3プレーヤーに転送できる。

 RealNetworksではMP3ストア開店を記念して、大々的な広告キャンペーンを展開する。まず、7月4日までにRhapsodyに登録した最初の10万人に、無料でアルバムを進呈する。また、2008年第3四半期だけで1500万ドルの広告費を投入するほか、2009年までに合計 5000万ドルの広告キャンペーンをテレビ放送、インターネット、出版広告で展開する計画だ。


 

音楽サイトやSNSでフルコーラス再生可能、月25曲まで

 MTV Networksとの提携によって発足したMusic Without Limitsイニシアティブには、米Yahoo!、音楽発見サービスのiLike、MTV Networksが参加している。

 提携企業の傘下にあるYahoo! Music、MTV.com、CMT.com、VH1.comなどの音楽サイトでは数週間後に、月に最大で25曲までフルコーラスで楽曲を聞けるようになる。また、そこからRhapsodyでDRMフリーのMP3ファイルを購入できるようにリンクが設置される。

 iLikeとの提携では、ソーシャルネットワークを使った音楽配信の新しいビジネスモデルが採用される。このイニシアティブによって、 iLike上でRhapsodyが提供する楽曲をフルコーラスで再生できるサービスが提供される。しかしiLike上だけでなく、メジャーなSNS向けの iLikeアプリケーション(例えばFacebook、MySpace、hi5、Orkut、BeBoに提供しているアプリケーション)上でも、同じように聴けるようになる。月に25曲という制約は変わらないが、それを超過した場合でも30秒のサンプルは聴くことができる。

 重要なこととして、このようにしてストリーミング放送される曲のアーティストやレコードレーベルには、Rhapsodyとの契約によって、1回再生されるたびにロイヤリティが支払われる。また、ここにもRhapsody MP3 Storeで購入できるリンクが設置されるため、楽曲が売れればアーティストもレーベルも利益を得る。iLikeは2800万の登録会員を持つ人気のソーシャル音楽発見サイトであり、これは音楽業界にとっても興味深いビジネスモデルといえる。


 

携帯電話からもDRMフリーMP3楽曲を購入可能に

 Verizon Wirelessの提携によって、携帯電話からもDRMフリーMP3ファイルを購入できるようになった。このサービス「V CAST Music with Rhapsody」では、1楽曲を1.99ドルで購入し、同時に2つのコピーを入手できる。1つは携帯電話のため、もう1つはPCに保存しておくためだ。さらにこのサービスの専用ソフトをPCにダウンロードし、Rhapsodyの月額会員に登録すると、Rhapsodyの全サービスにアクセスできるようになる。

 Rhapsodyサービスは、現時点では米国内でしか提供されていない。会員になるには米国内の正当な住所を登録する必要がある。そのため日本国内からは残念ながら利用することができない。

 米国では、DRMフリー楽曲への流れがどんどん加速している。現在では、Wal-Mart、Amazon、Napsterが、いずれもDRMフリーのMP3フォーマットでダウンロード販売を行っている。また最大手AppleのiTunes Storeでも、「iTunes Plus」サービスにおいてDRMフリーでAACフォーマットの楽曲をダウンロード販売している。

RealのサービスでMP3の話でしか出てこなくなったのはさびしいところ。しかも米国のみ。日本国内のメジャーなプレイヤーではなくなってしまった。

 

ITMedia News の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/27/news131.html

 日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連28団体で構成するデジタル私的録画問題に関する権利者会議は5月27日、メーカー側の委員の都合で、29日に予定していた「私的録音録画小委員会」の延期が決まったことに関連し、29日に意見を表明する会見を都内で開くと発表した。「メーカーの社会的責任と補償制度」と題し、「この問題の一刻も早い解決へ向け、意見を発表する」としている。

 私的録音録画小委員会は、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会傘下の委員会。文化庁は小委員会で、iPodやデジタル放送録画対応HDDレコーダーなどを補償金の課金対象とする制度改正案を提示し、各委員の賛同を求めていた。

 4月に開かれた会合で電子情報技術産業協会(JEITA)の委員はいったん「文化庁案に沿って、バランスの取れた解を見つけるために真摯(しんし)に努力する」と、iPodやHDDレコーダーなどへの補償金課金を容認するともとれる発言をしていた(「JEITAの変化を高く評価」と権利者団体 HDDレコーダーやiPodへ補償金課金目指す)。

 だが5月の第2回会合では「補償金の課金対象が際限なく拡大するのでは」などと強い懸念を表明。「これまで関係者が積み重ねた議論を振り出しに戻すような発言に終始した」(権利者会議)。

 小委員会では、29日の第3回会合で合意を目指していたが、メーカー側の委員が「最終的な意見を表明する状況にない」(文化庁)ため合意は難しいと判断。会合を延期することを明らかにしている(「ダビング10」6月2日開始は絶望的 録音録画小委員会が延期に)。

 権利者側は、ダビング10開始の見返りとして、デジタル放送録画機器への補償金課金を求めているが、小委員会が開かれない限り補償金の課金対象機器も決まらないため、6月2日開始でいったん合意していたダビング10スタートは絶望的な情勢だ。

 権利者会議は29日の会見で、「問題点を改めて明らかにし、広く消費者のみなさまに正しい理解を求めるとともに、この問題の一刻も早い解決へ向け、意見を発表する」としている。

これまでの議論の方向性を見ていても、おとしどころが見つかりそうもない印象で見ていたが、結局こういうことに。

どちらの論理も一般には分かりにくいが、メーカー側のやり方がメディアの共感を得られにくいのでは。

ASCII の記事
http://ascii.jp/elem/000/000/132/132100/

タイトルからしてちょっとどうなのだろう、と思ったがこちらの先生のご意見ならこういう書き方のほうが自然。

権利者寄りの文化省側の見解に納得しにくい人も多いだろうことは分かる。しかし、「ユーザーの要請は無視するのか。」と一言でさらりとかいてあるのだが、「ユーザー側の声」は例のパブリックコメントの大多数の意見がそうであったように、無茶苦茶な論理で議論の土俵にのせられない、ということも大きい。ここが伏せてあるのがポイント。

正当なユーザーの要望というのを、もう少し整理すべき。

日本のアニメ文化が、日本の固有の広告代理店、テレビ局、スポンサー、制作会社という関係性がなければ育まれえなかったことを考えれば、日本独自のコンテンツ業界へのお金の回る仕組みをユーザーも巻き込んで考えてもいいと思う。(国が決めることでもないと思うが。)

 

IT Media News の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/08/news131.html

あまり議論の方向性が「明確なおとしどころ」に向けて進んでいない気もするが、利害が対立しているので仕方ないか。コンテンツ業界に金が回りにくい状況になっているのは事実なので、補償金が拡大してもよいのかもという印象が最近はある。

ガソリン税をなくして消費者に還元したところで、個人貯蓄に変わって業界全体に金が回らないような悲惨な状況になるのであれば、とりやすいところから吸い取って、業界にお金を回したあとで、使い道は徹底的にチェックするような形のほうが当面の活性化にはつながるのかも。

議論の方向性については、引き続き傍観。

 

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/10/006/

英BBCは4月9日 (現地時間)、仏カンヌで開催されているMipTV-Miliaカンファレンスの基調講演で、Nintendo UKとのコラボレーションで実現した「BBC iPlayer on Wii (ベータ)」を発表した。すでにサービスを開始している。

BBC iPlayer (PC版)

iPlayerはインターネット経由でBBCのテレビ番組を配信するオンデマンドサービスだ。パソコン、iPhone/ iPod touchを用いて、過去1週間以内に放映された番組を無料で視聴できる。Windows PCではダウンロードも可能だ。

BBCは「iPlayerプログラム、特にダウンロード版のプログラムは、パソコンよりもテレビのスクリーンで視聴した方が再生品質に優れる」とい う。Wii版はストリーミングのみだが、iPlayerをリビングルームのテレビで最も手軽に視聴可能にするサービスとなる。利用には1Mbps以上のイ ンターネット接続と、Internet Channel (500 Wiiポイント)の購入が必要。インストール後、www.bbc.co.uk/iplayerにアクセスする。現段階では再生が不安定になるケースも確認 されているが、BBCは今後数週間をかけてエンコーディングレートや再生ウインドウのサイズなどを調整するとしている。

このほかBBCはiPlayerのサイトを改良し、iPlayerへのアクセス方法を説明する「BBC iPlayer Latest」というセクションを追加した。

BBCは2007年7月にiPlayerのWindows版の公開ベータを開始。その後、着々とサービスの改善を行ってきた。BBC researchが昨年のクリスマスから収集している統計によると、今年1月のダウンロード/ ストリーミングのリクエストは1120万件。それが2月に1400万件、3月に1720万件と毎月約25%の伸びで増加している。週間の平均ユーザー数も 1月の75万人が3月には110万人に増加した。人気番組のトップ3は、1. The Apprentice、2. Louis Theroux: Behind Bars 、3. Ashes To Ashesとなっている。

イギリスでは、やはりBBCでやるとインパクトの大きい発表となる。日本でNHKがどの端末でテストするかは興味深いところ。
IT Media News の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/04/news128.html

 「JEITAの大きな変化を、高く評価したい」――日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会など24の権利者団体と65の賛同団体 で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は4月4日、私的録音録画補償金問題に関して、エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術 産業協会(JEITA)の「譲歩」を歓迎すると表明した。今後はiPodやHDDレコーダーなどが補償金の課金対象になるよう、文化審議会の小委員会など で訴えていく。

 私的録音録画補償金問題をめぐっては、権利者側とJEITAの主張が対立していた。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールを「コピーワンス」 から「ダビング10」に緩和するためには補償金が必須とし、「ダビング10の合意にも、補償金制度の継続が含まれている」と主張していた。

 これに対してJEITAは、「DRM(デジタル著作権管理)があれば補償金は不要」と訴え、ダビング10というDRMが採用される地上デジタル放送機器は、補償金の課金対象にすべきではないと主張してきた。

 権利者側は「JEITAは一度合意した内容を破棄しようとしている」と、真意をただす公開質問状をJEITAに送付するなどし、「補償金制度撤廃に議論が動くなら、6月2日のダビング10への移行が凍結される可能性がある」とJEITAをけん制していた。

「文化庁案」で歩み寄り

 補償金の扱いや課金対象については、文化庁文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」などで、権利者やJEITAの代表者を交えて議論し てきた。だが「最初に議論が始まってから4年近く経ち、原理主義的な理想論がいろいろな立場から述べられて収集が付かなくなっていた」と、実演家著作隣接 権センター運営委員の椎名和夫さんは指摘する。

 こう着状態を打破しようと、文化庁は今年1月17日の小委員会で折衷案を提示。「権利者がコンテンツの複製回数をDRMで完全にコントロールでき れば、補償金は不要になる」という前提に立ちながらも、「当面は補償金による対応が必要な分野」として、(1)音楽CDからの録音、(2)無料デジタル放 送からの録画――を挙げた。

 この案では、ダビング10は「権利者が策定したルールではない」として権利者への補償が必要という考え。ダビング10対応の地上デジタル放送録画機器も、補償金の対象に含めることを検討すべきという方向性を示した(関連記事:「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ

 4月3日に開かれた今期第1回の私的録音録画小委員会で、 JEITA著作権専門委員会委員長の亀井正博さんは「文化庁案に沿って、バランスの取れた解を見つけるために真摯(しんし)に努力する」と発言。権利者側 はこれを「JEITAが、デジタル放送録画機器への補償金課金を含む文化庁案を容認する意思表示」ととらえ、「大きな変化」と歓迎した。

 「こう着した議論の中では、まず誰かが一歩降りる必要がある。コピーワンスの緩和でまず降りたのはわれわれ権利者だったし、今回も一歩降りてい る。6月2日にダビング10が実施できるかのボールは今、メーカー側にある。よりよい解決の方向に決断をいただきたい」と椎名さんは述べる。

HDDレコーダーやiPodへの課金目指す

 文化庁案では、補償金維持を検討する分野として(1)音楽CDからの録音、(2)無料デジタル放送からの録画――を挙げている。権利者側は(1) について、iPodなどデジタル音楽再生機器を、(2)については、HDDレコーダーやBlu-ray Discレコーダーなどを新たに、補償金の課金対象に加える方向だ。

 「消費者が使うメディアはシフトしているのに、補償金の課金対象機器は変化がない。同じ録音・録画ができるのに、課金される機器とそうでない機器 があるという不公平な状況の中、補償金は年率2割ずつ減り続けている」と椎名さんは指摘。「中間整理の段階で、録音・録画専用機器については、課金対象に 加えることでおおむね合意した」と話す。

 PCなど汎用機器については「どの程度録音・録画に利用されているかを調べて、その割合にあった金額を按分するといった手があると思う。今後、議論になっていくだろう」とした。

 文化庁案は、補償金は暫定的に維持するものの、DRMの普及を見ながら順次、制度を縮小していくという方向性を示し、権利者側も受け入れる方向 だ。これについて椎名さんは「権利者の大幅な譲歩、と理解されているが、消費者の利便性を損なわず、権利者の利益も損なわない状態が実現するのならば大き な前進であり、妥協でも挫折でもない」と話す。

 「だが、補償金制度が縮小すると、ユーザーが無許諾で行える私的複製の範囲が狭くなり、許諾を必要とする複製が増える。それがユーザーにとって望ましいか議論する余地を文化庁案は残しており、議論は続くと思う」


JEITAが「保証金の制度自体をなくすべき」としていることのメリットがJEITA自体にもあるのかが分からない。この手の商品で、値段が10%下がっ たからといって、売上が10%上がるわけもなく、コンテンツの権利者との対立の構図を作ってしまうこと自体が大変なデメリットで、何も得はないようにすら 思える。

上記の記事中で、「権利者がコンテンツの複製回数をDRMで完全にコントロールでき れば、補償金は不要になる」という前提自体が将来においてありえない話に思える。それでは、DRMで完全だと宣言しておいて、破られたときにはJEITAが完全に責任を持って補償するということか?

BBWatch の記事
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/21535.html

マグノリアは、「YouTube」および「ニコニコ動画」の動画をダウンロードしてiPodで再生できるソフトウェア「チューブ&ニコ録画 for iPod」と、PSPで再生できるソフトウェア「チューブ&ニコ録画 for PSP」を4月25日に発売する。標準価格は2,480円で、対応OSは、Windows Vista/XP/2000/ME。

 今回発売する2製品は、同社が販売しているYouTubeおよびニコニコ動画の動画をダウンロードできるソフト「チューブ&ニコ録画」の、 iPodおよびPSPでの利用に特化した製品。動画のダウンロードは、Internet Explorerと連動した単独ファイルのダウンロードに加えて、複数の動画の一括ダウンロード、キーワード検索によるダウンロードも可能だ。検索画面や ダウンロードした動画をサムネイルで確認することもできる。ダウンロードした動画は、iPod向けはiTunes経由で、PSP向けはメモリースティック Duo経由で転送できる。

 ファイルの保存は、FLVのほかMPEG-4およびH.264にエンコードしての保存が可能。MPEG-4保存時はFLVファイルも同時に保存 する。また、iPod向けでは音声のみのMP3/AACでの保存が、PSP向けではワイド画面のMPEG-4での保存も可能だ。このほか、iPod向けで はiTunesへの自動登録もできる。
最近この手のソフトウェアが増えているのだが、著作権的には問題にはなっていないということか。
私的な録画自体は全く問題はないので、基本的には問題はなしだが、以前の法律では、ネットを想定していなかったことを考えれば少し疑問。

判例があれば調べておく必要がありそう。

ZDNet Japan の記事
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20369973,00.htm

 来週、来月、あるいは次の四半期に、Appleはどのような製品をリリースするのだろうか。同社の研究所や極秘プロジェクト、ゴミ箱などから集めた(かもしれない)とっておきのウワサを紹介しよう。

  • 音楽ファイルの無制限ダウンロード

 わたしがペットの恐竜を散歩させていた大昔から絶えない話の1つ。今回は「Financial Time」サイトがウワサの出所で(「Mac Rumors」サイトが紹介した)、「iPod」および「iPhone」での音楽ダウンロードを、デバイス本体にコストを上乗せすることで無制限にするという内容だ。Appleが検討しているとされるダウンロードし放題モデルは、月額料金を支払ってダウンロードを無制限化し、支払いを止めると Microsoftの「PlaysForSure」DRMにより音楽の視聴有効期限が切れる、AOLやNapster、Rhapsody、Virgin、 Yahooなどのサービスとは違うものになるという。

  • 3Dディスプレイ搭載ハードウェア

 3Dになった「Leopard」を想像してみてほしい。Appleが特許申請している自動立体化(autostereoscopy)技術は、特別なヘッドギアやメガネを使わずに、複数のユーザーが目の前の「Cinema Display」に表示される三次元映像を見ることを可能にする。だが、そうしたディスプレイはAlioscopyがとっくに販売しているし、NECも 3Dパネルを開発した。おそらくこのウワサは、Appleが新型ディスプレイを出すことを暗示しているのではないかと思う。

  • 3D両面パネル

 わたしは二つ折りの携帯電話があまり好きではなく、もっぱらストレートタイプを愛用している。Appleの特許申請書から推測するに、同社も同じ嗜好のようだ。最新の申請では、「どちらの側面からの接触でも感知できる両面パネルに転用可能な容量性アレイ元素」の利用法が論じられている。例のごとく曖昧な表現が使われているが、両面タッチパネルというのは実に魅力的である。

 このほかにも、ほとんど伝説と化しているApple DVRの登場や、ファームウェア経由のiPhone 3Gアップグレードといったウワサが耳に入ってきている。もちろん、「iTunes」でビートルズ楽曲の販売が開始されるはずなので、もうしばらくはほかのプレイヤーに浮気をしないほうがよいとの声も、あちこちから聞こえてくる。

あくまで噂だが、メモ。

IT Media News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/18/news026.html

LimeWireが「正規」「有料」音楽ストアを開始

P2P企業のLimeWireが、MP3楽曲の販売を開始した。
2008年03月18日 09時24分 更新

 P2PネットワークソフトウェアであるLimeWireの開発企業Lime Wireが、iTunes Store、Amazon MP3に対抗するDRMフリーの音楽ストア「LimeWire Store」β版を立ち上げた。

lime LimeWire Store

 扱うフォーマットはMP3で、iPodをはじめとする標準的MP3プレーヤーで再生できるとうたっている。楽曲は現在のところインディーズレーベルで、メジャーアーティストとしてはウィリー・ネルソンやグロリア・ゲイヤーなどがあるくらいである。

 4種類のプランが用意されており、1曲当たり99セントでダウンロードできる「Pay As You Go」のほか、月額料金を支払うことで楽曲の単価が下がる「Silver」「Gold」「Platinum」がある。月額料金はそれぞれ9.99ドル、14.99ドル、19.99ドルで、曲単価はそれぞれ40セント、30セント、27セント。それぞれ25曲、50曲、75曲が無料ダウンロードできる。

 このストアでの購入にはLimeWireソフトウェアは不要で、米国でのクレジットカードが必要。

個人的にはやっぱりDRMが本流なのではないかと考えているのだが・・・

Asahi.comの記事
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200803120015.html

 ソースネクスト(松田憲幸社長)は3月11日、動画ファイルやDVDファイルをiPodやPSPで再生可能な形式に変換する「モバイル動画プラスDVD(iPod・PSP対応版)」を4月3日に発売すると発表した。価格は3970円。

 「動画ファイルを指定」「変換ボタンをクリック」「動画ファイルを転送」の3ステップで、動画ファイルをiPodやPSPで再生できる形式に変換・移行 できる。このため、デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮影した動画や、TVチューナー付きPCで録画したテレビ番組、好みのDVDなどをiPodや PSP上で鑑賞できる。

 このほか、始点と終点を指定して「変換」ボタンを押せば、必要な部分だけを切り出して変換することが可能。作成したムービーを再生する画像サイズや画質 を調整することもでき、iPodは320×240/480×360に、PSPは320×240/368×208/480×160に変更できる。画質は最 高・高・標準の3段階から選択できる。動画ファイルの圧縮も可能で、例えば1GBのムービーを120MBに圧縮することもできる。

 対応機種はiPod/iPod nano/iPod classic/iPod touchと、PSP-1000/PSP-2000。変換できるファイル形式は、入力はiPod・PSPともにAVI、MPEG-1、WMV、ASF、 DVD-Video。出力はiPodがH.264(MPEG-4/AVC)、PSPがメモリースティックビデオフォーマット(MP4準拠)。いずれも DVD-VR、DVD+VR、CPRMディスク、プロテクトのかかったDVD-Video形式には非対応。なお、変換した動画ファイルをiPodへ転送す る際は、iTunesなどの転送ソフトが別途必要。対応OSはWindows Vista、XP。

動画のエンコードが特定用途向けに安く、簡単にできるのは非常によいアイデア。
IT PRO の記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080229/295115/

 ACCESSPORTは2008年2月29日、YouTubeやYahoo!動画など世界中の動画サイトの動画を保存できる無料ソフト「Woopie Video DeskTop」の提供を開始した。同社が運営する動画検索サイト「Woopie」のサービスの一環として無償提供する。

 Woopie Video DeskTopは動画の検索や視聴ができるだけでなく、Flash形式で配信される動画をファイルとしてデスクトップに保存したり、携帯電話やiPodな どの携帯音楽プレーヤー用にデータ形式を変換したりできる。対応する動画サイトは、YouTube、Yahoo!動画、ニコニコ動画、Ameba、 MySpaceなどFlash形式で動画を配信するサイト。

 検索した動画や、動画にアクセスするURLをコピーすることで、ダウンロードリストに動画を登録できる。後は動画ファイルの形式を選択すれば動画 がファイル保存される。選択できる動画ファイルの形式は、例えばパソコンで再生するなら「WMV 高画質」、iPodで再生するなら「iTunes MP4」といった具合だ。

 好みのキーワードを登録しておき、一定時間ごとに自動的に動画を探して保存する機能も備える。ダウンロードした動画はその場で再生できるうえ、静止画のキャプチャーを取ることもできる。

なんとなく法的な問題も出てくる気もしないではないが、技術的にはずいぶん前からできる話なので投稿サイト側が規制しなければこのような動きが出てくるのは致し方ないか。


マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/20/005/index.html


HandBrakeプロジェクトは19日、オープンソースのMPEG-4エンコーダ「HandBrake 0.9.2」をリリースした。対応プラットフォームはWindows 2000/XP/VistaとLinux x86、Mac OS X 10.5 (Mac版はLeopard専用) の3種。それぞれGUI版とCLI版のバイナリパッケージが用意されるが、Linux向けにはCLI版のみ提供される。

今回のリリースでは、2月に配布が開始されたApple TVのアップデータ (AppleTV 2.0) に対応。MP4ファイルのオーディオトラックにAACとDolby Digital 5.1 (AC3)を含めてエンコードすることが可能になり、DVD品質を満たした映像 / 音楽を楽しめるようになった。AppleTVやiPhone / iPod touch用に最適化されたエンコードのプリセット値が用意されたほか、iPhone / iPod touchの最新ファームウェアにも対応するなど、Apple製デバイスのサポートが強化されている。

H.264/AVCエンコーダとして採用されているオープンソースソフトウェア「x264」を更新、2パスエンコード時にはTurboモードの指定 が可能になるなど、H.264/AVCエンコードのパフォーマンスも向上している。ほかにも、DVD読み込み時のエラーやチャプターマークの喪失といった 不具合の修正が行われている。

フリーのエンコーダーでメジャーな機器に最適化対応し始めているのはすばらしい。
Cnet Japan の記事
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20367218,00.htm

 オンライン小売業者のPlay.comは、英国内で「PlayDigital」と呼ばれる新たなダウンロードストアを立ち上げ、EMIおよびイン ディーズレーベルが提供する楽曲を、iPodを含むあらゆるデジタルデバイスでの再生が可能なMP3トラックとして発売する予定である。

 音楽業界は、違法ダウンロード対策のカギとなる技術として、デジタル著作権管理(DRM)に頼ってきたものの、現在は多くのレーベルが、デジタル販売を伸ばす努力の一環で、制限的なコピー防止技術が用いられていない楽曲販売へと傾きつつある。

 PlayDigitalは、DRMフリーのMP3フォーマットで、楽曲毎およびアルバム毎で販売する予定。AppleのiTunesでも、より高 い価格ではあるが、EMIの提供する楽曲が、DRMフリーで販売されている。しかし、プロテクトがかかっていないAACフォーマットでの販売となるため、 多くのデジタルデバイスで再生可能となってはいるものの、すべてのデバイスで再生できるわけではない。

 オンライン小売業者のAmazonは、Universal、Sony BMG、Warner Music Group、EMIの全4大音楽レーベルと契約を結んだものの、英国内で(DRMフリーのMP3楽曲販売を)開始する正式な日付は決まっていない。

 Play.comは、PlayDigitalでのシングルトラックの平均販売価格が70ペンス(1.37ドル)、人気トラックの価格が65ペンスになることを明らかにしており、今後はより多くのレーベルと契約することを期待していると語った。

 Play.comは、同社は700万人以上の顧客を抱える、英国内で3番目に利用客が多いオンライン小売業者であると述べている。

 Jupiter ResearchアナリストのMark Mulligan氏は米国時間2月13日、Reutersに対して「デジタル音楽スペースへの新規参入者は、あまりDRMは流行らないとの考えに傾いてきていることを、今回の例は示している」と語った。

 「DRMフリーを採用したPlay.comの流れは、こうしたトレンドを明確に表すものとなる」(Mulligan氏)

 PlayDigitalを率いるWendy Snowdon氏はReutersに対し、時流はDRMを否定する方向に動いていると確信するゆえに、DRMを採用しないことに決定したと語っている。

 「DRMフリーのデジタル音楽こそが、デジタル音楽をいつでも利用可能なものとする最善の方法であるとわれわれは信じている。顧客にとって、また、顧客が望んでいることに応える方法として、これは当然の流れであるように感じている」(Snowdon氏)

英米では、基本的に楽曲のダウンロードは「DRMなし」という流れがどんどんと加速しつつある。日本国内では以前Winnyの開発者が逮捕されたりした経緯からもう少々慎重な動きになるだろうが・・・
マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/24/061/

米YahooがDRMフリーのMP3楽曲提供に向け、音楽業界のメジャーレーベルらと交渉に入っているとAP通信が23日(米国時間)に報じてい る。同件に関わっているメジャーレーベルの幹部2人の証言によれば、YahooはこうしたDRMフリーのファイルを有料販売、または広告を組み合わせて無 料配布する計画だという。DRMフリーの楽曲配信については、英EMIが米Appleと共同で昨年4月にiTunes Plusでの配信をスタートしたのを皮切りに、米Amazon.comがMP3配信サイトを9月にスタート、4大レーベルを巻き込む形で急速に拡大してい る。今回のYahooの動きは、これに続くものになるとみられる。

前述のメジャーレーベル幹部によれば、こうした話し合いは昨年の12月に行われたものの、まだ暫定的なものだったという。Yahooでは現在詳細を 詰めている段階で、2008年中のサービスインを目指しているようだ。実際、Yahoo自身はこうしたDRMフリーの楽曲配信サービスに興味があることを 何度も公言しており、メジャーレーベルとの交渉は自然な流れだといえる。

DRMフリーの楽曲配信については、Universal Music、Warner Music、EMI、そしてSony BMG Music Entertainmentのいわゆる4大メジャーレーベルが過去半年間で相次いで配信のライセンス提供を表明している。DRMフリーはデジタルコピーが 容易になるというリスクの反面、AppleのiPodやMicrosoftのZune、その他多数のMP3プレーヤなど、再生媒体を選ばずに自由な配信が 可能となるため、低コストでより多くのユーザにリーチできるというメリットがある。

米国でのDRM フリーの流れが一気に加速しているが、P2P での被害よりも実益が大きいという結論が出たということだろうか?単にアメリカでは Winny などのような深刻な被害事例を体験してないということが理由だとしたら、後々おおきく日を吹きそうな気もするが。
Variety Japan の記事
http://www.varietyjapan.com/news/business/u3eqp30000028ssi.html
  全米が注目する国民的イベント、第42回NFLスーパーボウル中継(2月3日)で、ペプシコ・インクと米Amazonがジャスティン・ティンバーレイクを 起用したタイアップCMを提供することがわかった。両社では、年間総額10億ドルにも及ぶプレゼント・キャンペーンを展開していく。

 ペプシコとAmazonは提携条件を明らかにしていないが、今回の広告キャンペーンで、Amazonの音楽配信サービスの普及拡大を狙うものとみられ る。過去には、アップル社の音楽配信サイトiTunes Music Store(現iTunes Store)が、スーパーボウルでのCMのキャンペーンから大ヒットしている。

 2004年、ペプシコは米アップル社と同様の提携を結び、アップル社の音楽配信サイトiTunes Music Store(現iTunes Store)から1億回分の無料ダウンロードをプレゼントした。このペプシコの広告キャンペーンの後押しもあり、アップル社の携帯音楽プレーヤーiPod の売上げが伸び、iTunes Music Storeは音楽配信サイトのトップに躍り出ることになった。現在、音楽のデジタル配信におけるiTunes Storeの全米シェアは70%に及んでいる。

 しかし、iTunes Storeを通じて楽曲を販売している米レコード会社側は、アップル社の手法に必ずしも満足していないのが現状だ。1曲あたり一律99セントという価格設定では儲けが少ないことに加えて、アップル社は楽曲に応じた値段設定を許していない。

 そのため、昨年9月に米オンライン・ショップの最大手であるAmazonが音楽配信サービスを開始すると、レコード会社各社が飛びついた。Amazon は、iTunes Storeとの差別化を図るため、提供するファイル・フォーマットをMP3に統一。iPod以外のデジタルプレーヤーでも再生を可能にした。また、提供す るすべての楽曲から、コピー防止機能DRM(デジタル著作権管理)を取り外しているのも大きな特徴だ。
 アップル社も各レコード会社にDRMフリーでの楽曲提供を求めているが、その要請に応えたレコード会社は、「ビッグ4」のうちEMIしかない。

 今回のキャンペーンが、米音楽配信サービスの勢力図を変えることになるか注目される。
米国内では、まだ P2P ソフトなどでのファイル交換が社会問題にはなったことがないということだろうか?もう少しそのあたりの周辺の情報は調べておく必要があるか。


IT Pro の記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080116/291130/?P=1&ST=ittrend


特に目新しいことは何もないのだが、スティーブ・ジョブスが何かを言うと人々が底抜けに明るい将来を思い描いてしまうのはなぜなのだろう。他社が iPod より先に音楽プレイヤーが明るい未来を提示できなかったのと同様に、動画の配信でも Apple が未来のグランドデザインを描いていくことになるのだろうか?
IT media news の記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html


「保証金」という制度・形がベストかどうかは分からないが、コンテンツ製作者に対して正当な対価を支払うために何らかの形で利用者に課金をするのは自然な形と思われる。コンテンツ製作者に対してだれも敬意を払わないようであれば、モチベーションもあがらずよいコンテンツも出てくる土壌がなくなっていくことになる。

”電子情報技術産業協会(JEITA)が主張する、「DRMの普及に伴い補償金は撤廃すべき」”

コンテンツホルダーに助けられながらビジネスしてるにもかかわらず、この主張をするJEITAのスタンス・真意も今のところよく分からない。保証金の分だけ価格が下がれば、その要因だけでものがいっぱい売れると思っているのであればバカすぎる主張だが。

どんなセキュリティ技術が開発されたとしても、それが破られる可能性を完全にゼロにできないのは自明のことなので、保証金をゼロにするというより、考え方として「保険」ないしは「基金」という形で現状の保証金レベルのお金の循環を維持できるような仕組みがあってよい気が個人的にはするが・・・


マイコミジャーナルの記事の引用
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/05/023/
--

アイシェアは5日、同社の運営するメールサービス「CLUB BBQ」のPC利用会員のうち、無作為に抽出したユーザー285名を対象に「動画共有サービスについての利用調査」を実施、結果を公表した。調査結果によ ると、会員の78.6%が動画共有サービスの閲覧経験はあるも、投稿経験は6%にとどまったという。

同アンケートでは、「YouTube」や「ニコニコ動画」など動画共有サービスの利用に関する調査を行った。結果によると、動画共有サイトで投稿動 画を閲覧した経験があるユーザーは78.6%に上ったものの、実際に投稿したことがあるユーザーはわずか6%だった。また、利用したことがないユーザー は、全体の43.9%が「動画を見る必要がないため」と回答、7.6%が「動画サービスに違法性がある」という理由で自発的に閲覧を拒否していることがわ かった。

動画共有サービスの利用経験

動画共有サービスを利用しない理由

動画サービスの利用理由については、全体の41.3%が「趣味や興味に合った映像を閲覧するため」と回答するほか、「話題になった映像がアップロー ドされていたため」(19.7%)や「見逃したテレビ放送を閲覧するため」(14.8%)など、ユーザーによってはリアルタイムではなく、一足遅れた情報 を入手するサービスとしても活用されている。

ユーザーが閲覧する動画は、投稿映像(40.9%)とドラマやアニメといったテレビ映像(37.7%)に二分化された。また、再生した動画を保存す ると答えたユーザーは、保存先としてPC(31.1%)、「iPod」や「プレイステーション・ポータブル(PSP)」(5.6%)、CDやDVD (5.8%)を利用するケースが多いが、同社では「永続保存を求めるのではなく、一時的に再生、後で見る、見せたい、などのニーズがあるのではないか」と 推測している。

動画サービスの利用理由

具体的な閲覧項目

さらに、現状のサービスについては「画質が悪い」(46.8%)、「画面サイズが小さい」(34.8%)など、クオリティに対するに不満点に票が集 まった。しかし、「著作権を侵害している動画が多い」(6.4%)、または「削除してほしい」(6.7%)という正統派の意見は少数だったことが明らかと なった。

アニメやドラマといったコンテンツ、さらには映像品質の改善が求められる一方、ユーザーの著作権への関心が低いという事実も明らかになった。同社は、こうした事実はそのまま「業界の課題を浮き彫りにしていると言えるのではないだろうか」とシビアに指摘した。

動画の保存経験

動画共有サービスに対しての不満点


--

「同社のサービスを利用している285人」というのが統計的に有意な数字かどうか、という前提自体にもちょっと疑問符ではあるものの、「利用者の意識・動向はそんな程度」という実感とは外れていないデータ。

投稿サイトの画質の低さについては、著作権者側への配慮でわざとそうしている側面もあるはず。お金も払わずにアップロード or 視聴している人たちの言うことを何でもきけばよい、というわけではない。




広告




広告