iPodに課金する文化庁の倒錯した論理

|

ASCII の記事
http://ascii.jp/elem/000/000/132/132100/

タイトルからしてちょっとどうなのだろう、と思ったがこちらの先生のご意見ならこういう書き方のほうが自然。

権利者寄りの文化省側の見解に納得しにくい人も多いだろうことは分かる。しかし、「ユーザーの要請は無視するのか。」と一言でさらりとかいてあるのだが、「ユーザー側の声」は例のパブリックコメントの大多数の意見がそうであったように、無茶苦茶な論理で議論の土俵にのせられない、ということも大きい。ここが伏せてあるのがポイント。

正当なユーザーの要望というのを、もう少し整理すべき。

日本のアニメ文化が、日本の固有の広告代理店、テレビ局、スポンサー、制作会社という関係性がなければ育まれえなかったことを考えれば、日本独自のコンテンツ業界へのお金の回る仕組みをユーザーも巻き込んで考えてもいいと思う。(国が決めることでもないと思うが。)

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: iPodに課金する文化庁の倒錯した論理

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.privatestreaming.com/mthome/mt-tb.cgi/1803

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2008年5月14日 19:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「10月にNHKオンデマンドの配信テスト、サービス開始は12月1日が浮上」です。

次のブログ記事は「Napster、DRMフリーのMP3ストア立ち上げ」です。

過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

広告