ニコニコ動画の視聴中に割り込む「時報広告」、再生画面全表示の新商品

|


Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/09/19869.html

  ニワンゴは9日、動画コミュニティ「ニコニコ動画(SP1)」にて、動画の視聴中に挿入される「ニコニコ割り込み(ニコ割)」を利用した「時報広告」の新商品「ニコ割フル」「ニコ割Jr.」の販売を開始した。

 時報広告では、ニコニコ動画で動画を視聴している全ユーザーに対し、決められた時刻に広告を配信できる。これまでは、ニコニコ動画視聴画面上部の「ニワニュース情報局」欄に広告を表示していたが、ニコ割フルでは動画視聴画面全体で、ニコ割Jr.ではニワニュース情報局欄にテキストにて情報を掲出し、動画再生を停止させることなく配信する。

 ニコ割フルと同じように、視聴画面全体に表示させるものでは、これまで「国際ニコニコ映画祭」の各種告知や、「ニコ割ゲーム」などで利用されていたが、今回から広告商品として正式にリリースされる。料金は24時枠1回100万円から。第1弾として「コカ・コーラ ゼロ一周年記念プロモーション」を配信している。

 ニコ割Jr.も何度かのテストケースを経て今回から正式リリースとなる。価格は1回20万円から。第1弾として、明治製菓の「きのこの山」の PRキャンペーン「きの山さん」を5月より配信している。なお、「きの山さん」キャンペーンは、従来の「ニコ割」でも配信している。

 時報広告の制作は、クライアント企業から仕様に沿った素材の入稿を受け付ける。また、制作会社のCELLでは、素材や絵コンテからの企画・制作も請け負う。

広告としては非常に面白いやり方だが、ユーザーにとってはあまりありがたくないやり方のように思われるので、それほど大きな広がりはないのかも。

前記事
Mac版RealPlayer 11がリリース - YouTubeからダウンロードOK

次記事
BitTorrent、5日間限定で角川やGONZOのアニメを無料配信

広告




広告