動画配信・DRM・VSEO・動画マーケティングで「avex」と一致するもの



Japan Internet.com の記事
http://japan.internet.com/wmnews/20081024/1.html

YouTubeエイベックスマーケティング株式会社は2008年10月24日、コンテンツパートナーシップを結び、YouTube のコンテンツパートナーのための「ブランドチャンネル」を活用して、「avex Channel」の提供を開始した。

YouTube では、一般ユーザーは10分までしか動画をアップロードすることができないが、YouTube のコンテンツパートナーとしてブランドチャンネルを活用することにより、必要に応じた長さの動画を提供することが可能。

avex Channel は今後、avex に所属するアーティストのミュージックビデオやオリジナル映像などの動画コンテンツを配信すると共に、各アーティストサイトへの誘導を図り、全世界へ向けた新たなプロモーションを実施していくという。

第一弾コンテンツとしてダンスミュージックと J-POP の融合をテーマにしたプロジェクト「ravex」のコンテンツがアップロードされている。
部外者に勝手にPVをアップロードされて、アフィリエイトなどに利用されるくらいなら、自社のチャンネルを持ったほうがましだろうし、Youtubeに流れているユーザー数は現実として無視できない。

大手でもさらにこういった流れが加速するだろう。
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