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ライブ配信
ストリーミングのライブ配信にも、種類があります。
通常、ライブ配信という場合には、ビデオカメラから取得した映像を、エンコード用のPCで取り込み、その動画・音声データをリアルタイムにエンコードして、それをそのまま、サーバーから配信します。イメージとしては、テレビの生放送番組がこれに当たります。
ストリーミングのライブ配信には、このほかにも、「擬似ライブ配信」というものもあります。これは、あらかじめ作成しておいたオンデマンド用の動画ファイルを、あたかもライブ配信しているかのように配信する方法です。イメージとしては、テレビの録画放送がこれに当たります。擬似ライブでは、プレイヤーは好きな場面に飛んでいくことは出来ません。インターネットラジオ局などが、時々この方式を用いてライブ放送などを行っています。
また、ライブ配信といっても、それがテレビの録画放送のように、瞬時に伝達されるわけではありません。インターネット上の様々な経路で遅延が必ず発生しますので、どんなに早くても、20から30秒程度の遅延は発生するものと考えてください。ひどい場合には、2,3分遅れることもあります。
ライブの企画を行う場合には、ネット上での遅延を意識した企画を行うようにしてください。
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