JASRACとドワンゴが契約・動画サイト著作権料で

|


NIkkei Net の記事
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080401AT1D0109P01042008.html


 ドワンゴは1日、運営する動画共有サイト「ニコニコ動画」の投稿映像で使われる楽曲について、日本音楽著作権協会(JASRAC)と包括的な利用許諾契 約を締結したと発表した。ドワンゴが著作権使用料の支払いを肩代わりすることで、「ニコニコ動画」の利用者はJASRACが管理する楽曲を自分で演奏した り、歌ったりした動画作品を合法的に投稿できるようになる。

 動画共有サイトの運営企業でJASRACと管理楽曲の著作権料支払いで契約を締結したのは、ヤフー、ソニー、サスフォー(名古屋市)に続き4社目。ドワンゴは「ニコニコ動画」事業で得られる収入の1.875%を著作権使用料としてJASRACに支払う。

 動画共有サイトは著作権者の許諾を得ていない動画の投稿が問題視されており、運営各社は著作権管理団体との契約を急いでいる。「ユーチューブ」を運営する米グーグルも先月、楽曲の著作権を管理する別団体と包括許諾契約を結んだ。

今年度は、年度早々から著作権関係の話題が多い。ドワンゴのこのスピード感は目を引く。



前記事
YouTubeの違法コンテンツ「すべて容認」は間違い--角川デジックス福田氏が講演

次記事
新「Yahoo!メッセンジャー」はニコ動やYouTubeの再生に対応

広告




広告