ネットのあした ヤフー・ドワンゴ・ミクシィ、進む寡占 広告・動画、2008年の乱<後編>(2008/02/18)

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NikkeiNet の記事
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008021800587cs&p=1


ニコニコ動画が「Youtube と同じ土俵で勝負しているという認識はない」、ということには好感を持つが、それに続くコメントがちょっと漠然としていて、一抹の不安も感じさせる。

「グローバル企業を相手に競争できる」としている割には、デザインのセンスがかなり国内向けに偏っている感じが否めないのだが・・・(国内向けと割り切っても、それなりの市場だからそれでもよいのだろうが。)

あまり汎用的なところを目指さない、ということで受け止めておけばよいか?


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